辰巳琢郎プロデュース「今様 2019」発売会見 (Angelo Court 東京にて)

当会、辰巳琢郎会長がプロデュースするスパークリングワイン「今様」の新ヴィンテージが6月20日にリリースされ、当日自身が発表いたしました。

 「今様(いまよう)」は私が2011年以来毎年リリースしている(2018ヴィンテージ以外)ロゼスパークリングワインです。ファーストヴィンテージの年から想像される通り、きっかけは東日本大震災でした。
「ワインで何かできないか?」
、を考えた時に思いついたのが、古くから東北地方のそこここに自生していた「ヤマブドウ」。このヤマブドウが生えているエリアでは昔から”滋養強壮”があるとされていて、現在もジュースやジャムなどで食されている身近な存在です(現在は商業用に畑でも多く栽培されています)。ただ、ヤマブドウは「色素が濃い、スッパイ、ブドウの価格がちょっと高い」というザックリとした特徴があって、このブドウだけでスパークリングワインにするには少々難がある、、、。ということでアッサンブラージュ(ブレンド)に選んだのが甲州でした。古来からこの国に自生していたヤマブドウと、はるかコーカサス地方からシルクロードを渡ってきたと言われる甲州。「歴史のロマンを感じる」コラボレーションをお楽しみください!

会見当日は「今様2019」仕様の色でコーディネート

 さて、この日本を象徴する2つのブドウ品種で造られている「今様」。2019のヴィンテージは?

【Data】
「今様 2019」(醸造:マンズワイン株式会社)
スタイル:Brut Nature(ブリュット・ナチュール)
使用品種:岩手産ヤマブドウ、山梨産甲州
アルコール度数:11%
醸造方法:シャルマ方式(タンク内発酵)
製造本数:4000本
価格:3190円(税込)
購入はこちらからhttps://mannswine-shop.com/SHOP/1092609/list.html

毎年異なる「今様」のスタイルですが今年は”Brut Nature”。補糖も補酸もしていません。きりりと冷やしていただきたいのでMLF(乳酸発酵)もやめました。主に岩手県九戸産のヤマブドウを25~26%、他は山梨県産の甲州。醸造方法はマンズワインのオハコの一つ、シャルマ方式(タンク内発酵)です。
詳しい「今様2019」の内容は辰巳会長のラジオ番組「日本ワインde乾杯!」での6月のゲスト、マンズワインの島崎大社長と対談していますのでこちらでお楽しみください。

https://jpwine.jp/topics/2305

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